コネ入社の面接、シフト条件を見て思わずため息…😢
人手不足の中での採用活動
慢性的な人手不足に悩まされる中、今日はある方の面接を担当することになりました。
今回の求人、実は女性を優先的に採用したいという事情がありました。シフトのバランスを考えると、どうしても女性の人材が必要だったんです。
求人サイトから応募があったのですが、残念ながら男性の方だったため、通常のフローに沿ってお断りの連絡を入れてもらいました。
「コネ」が発覚し、状況が急展開
ところが、お断りの連絡後すぐに事情が一変。
上長から直接電話がかかってきて、実はその応募者が上長の知人だったことが判明。
急遽、面接をすることになりました。
正直「そういうこともあるよね」と、この時点ではまだ冷静でいられました。
履歴書を見て固まった勤務希望
しかし、いざ履歴書を見てみると…
- 平日勤務希望
- 土曜日は月に1〜2回程度
- 日曜日は基本的に休みたい
- 祝日は勤務可能
サービス業で365日営業している職場に、この条件はなかなか厳しい…。
正直、「これは無理では?」と心の中で叫びました笑(笑えないけど笑うしかない)。
「本業がなければフルタイムになる」という説明にモヤモヤ
さらに気になったのが、上長からの補足説明でした。
「今は週20時間以内のアルバイト希望だけど、本業の建築関係の仕事がなかったらフルタイムになるかも」
とのこと。
正直な気持ちを言うと…
「そんな人、困る」
というのが本音です😢
「本業次第で働き方が変わる人材」の何が困るのか
💡本業ありきの兼業希望者を採用する際のリスク
- ✅ シフトの見通しが立てにくい
- ✅ 本業が忙しくなれば急にシフトを減らされる可能性がある
- ✅ 「メイン」ではなく「サブ」の職場として扱われがち
- ✅ 長期的な戦力として計算しづらい
- ✅ 他のスタッフのシフト調整が読みにくくなる
週20時間という短い時間の中で、しかも「本業次第で条件が変わる」となると、正直安定した戦力として当てにするのは難しいですよね。
コネ入社が現場にもたらす「見えないひずみ」
💡コネ入社でよくある現場の悩み
- ✅ 特定の人だけ条件が優遇される不公平感
- ✅ シフトの負担が他のスタッフに集中する
- ✅ 「特別扱い」と気づかれると職場の雰囲気が悪化する
- ✅ 採用担当が板挟みになりやすい
「紹介だから」という理由だけで採用条件を緩めてしまうと、後々職場全体にしわ寄せがいくことが多いんですよね。
秘密にしても現場は意外と気づく
今回、紹介であることは現場に伏せる方針だそうですが…
こういうことは、不思議と現場のスタッフに伝わってしまうものです😢
シフトの融通が特定の人だけ利くと、周りは自然と違和感を覚えます。隠しきれるものではないんですよね。
採用の場での本音と建前
今回改めて実感したのは、採用は「誰を採るか」だけでなく「どう職場を守るか」も同じくらい大切だということ。
💡採用担当が本来意識したいこと
- ✅ 職場の実情に見合った条件かを冷静に判断する
- ✅ 紹介であっても既存スタッフへの影響を第一に考える
- ✅ 難しい場合は丁重に、でもきちんとお断りする勇気を持つ
- ✅ 「誰のための採用か」を見失わない
ため息しか出ない一日でしたが、こういう状況こそ冷静に、そして誠実に対応していくしかありませんね。明日もまた頑張ります💪

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